危険物取扱者・無料の学習教材
乙4の計算が苦手な人へ|濃度・密度・熱量・気体のミス5つ
濃度の分母、密度の掛け算と割り算、温度差、絶対温度、完成量と加水量。図表と例で整理し、無料計算問題へ進めます。
乙4の独学向け。読んだだけで終わらず、1問回答し、誤答の理由を確認してから解き直します。公式過去問の転載や合格保証ではありません。
答えを急ぐ前の5つのチェック
| 取り違え | 正しい整理 | 例 |
|---|---|---|
| 濃度の分母を水だけにする | 溶質÷溶液全体 | 溶質10 g+水90 gなら10% |
| 密度を常に掛ける | 質量=密度×体積、体積=質量÷密度 | 密度0.8、体積100 mLなら80 g |
| 熱量に最終温度を使う | Q=mcΔT、ΔTは温度差 | 20℃→30℃なら10 K |
| 気体の比に℃を使う | Kと絶対圧を使う | 300 K→450 Kなら1.5倍 |
| 完成量を加水量とする | 加水量=完成量−初期量 | 20%200 g→5%なら加水600 g |
加水量を矢印で追う
20%×200 g → 溶質40 g → 40÷0.05=完成800 g → 800−200=加水600 g。
水を足しても溶質は40 g。反応・損失がないという条件を使います。
加水量を無料で1問解く →3問正解できたら条件を変える
数字を覚えるより、同じ式を別条件で使えるかを確認します。
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