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施設・免状・保安管理を整理する

許可、点検、講習。似た手続きを区別。

施設は、工事の前後で手続きが違う

新設や許可を要する変更は、許可を受けてから工事に着手します。完成後は完成検査を受け、技術上の基準への適合が認められてから使用します。仮使用には別の手続きがあります。

許可 → 工事 → 完成検査 → 使用開始

点検と記録は、別の数字

通常の定期点検は原則1年に1回以上、一般の点検記録は3年間保存。特定の検査には別の周期・保存期間があります。地下タンク貯蔵所と移動タンク貯蔵所は、すべて定期点検の対象です。対象外の施設でも維持義務はなくなりません。

免状と講習を混同しない

新規従事者の受講期限には別の扱いがあります。直近2年以内に免状交付・受講がない人は、原則として従事開始から1年以内です。

保安監督者は、免状と経験を確認

甲種又は該当する乙種の免状に加え、危険物取扱いの実務経験6か月以上が必要です。選任・解任したときは遅滞なく届け出ます。

各確認問題の解説に、手続きごとの公式資料へのリンクを掲載しています。

参考:東京消防庁・危険物施設の手続き ↗

理解を確かめる問題

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