施設は、工事の前後で手続きが違う
新設や許可を要する変更は、許可を受けてから工事に着手します。完成後は完成検査を受け、技術上の基準への適合が認められてから使用します。仮使用には別の手続きがあります。
許可 → 工事 → 完成検査 → 使用開始
点検と記録は、別の数字
通常の定期点検は原則1年に1回以上、一般の点検記録は3年間保存。特定の検査には別の周期・保存期間があります。地下タンク貯蔵所と移動タンク貯蔵所は、すべて定期点検の対象です。対象外の施設でも維持義務はなくなりません。
免状と講習を混同しない
- 写真:10年以内ごとに書換え。
- 氏名・本籍の都道府県名の変更:書換えの対象。
- 現住所だけの変更:書換え不要。
- 紛失:再交付の手続き。
- 継続従事者の通常の講習:受講日以後の最初の4月1日から3年以内。
新規従事者の受講期限には別の扱いがあります。直近2年以内に免状交付・受講がない人は、原則として従事開始から1年以内です。
保安監督者は、免状と経験を確認
甲種又は該当する乙種の免状に加え、危険物取扱いの実務経験6か月以上が必要です。選任・解任したときは遅滞なく届け出ます。
各確認問題の解説に、手続きごとの公式資料へのリンクを掲載しています。