酸化性液体の基本
過塩素酸・過酸化水素・硝酸などが法令の品名に挙げられます。実際の該当性は、性状・除外規定も含めて判断します。
似た名前を比べる
過塩素酸と過塩素酸塩類、硝酸と硝酸塩類を区別します。第6類は液体ですが、第4類の引火性液体とは危険性の性質が異なります。
危険性と取扱いを結びつける
酸化力の潜在的危険性に着目します。可燃物との接触・混合を避けます。品名が同じでも、製品の濃度・性状などの条件を確認する必要があります。
学習の順番:類の性質 → 品名 → 似た物品との違い → 取扱いの条件。下の確認問題で順番に確かめましょう。
この章は入門範囲です。物品別の消火設備・指定数量・試験全範囲は順次拡充します。
取扱基準の参考:危険物の規制に関する政令