自己反応性物質の基本
有機過酸化物・硝酸エステル類・ニトロ化合物などが法令の品名に挙げられます。実際の該当性は、性状・除外規定も含めて判断します。
似た名前を比べる
有機過酸化物は第5類、無機過酸化物は第1類、過酸化水素は第6類です。アゾ化合物・ジアゾ化合物・ヒドラジンの誘導体・ヒドロキシルアミン等も品名に挙げられます。
危険性と取扱いを結びつける
固体又は液体で、爆発の危険性や加熱分解の激しさを判断します。過熱・衝撃・摩擦を避けます。外からの酸素を遮れば必ず止まる、とは判断できません。
学習の順番:類の性質 → 品名 → 似た物品との違い → 取扱いの条件。下の確認問題で順番に確かめましょう。
この章は入門範囲です。物品別の消火設備・指定数量・試験全範囲は順次拡充します。
取扱基準の参考:危険物の規制に関する政令