自然発火性物質及び禁水性物質の基本
カリウム・ナトリウム・アルキルアルミニウム・黄りんなどが法令の品名に挙げられます。実際の該当性は、性状・除外規定も含めて判断します。
似た名前を比べる
自然発火性は空気中での発火、禁水性は水との接触による発火や可燃性ガス発生に着目します。水に溶けることと、水と危険な反応をすることは別です。
危険性と取扱いを結びつける
固体だけでなく液体も対象です。同じ類のすべての物品が両方の性質を持つとは限りません。黄りんのような水中保存物品と禁水性物品は、保管の考え方を分けます。
学習の順番:類の性質 → 品名 → 似た物品との違い → 取扱いの条件。下の確認問題で順番に確かめましょう。
この章は入門範囲です。物品別の消火設備・指定数量・試験全範囲は順次拡充します。
取扱基準の参考:危険物の規制に関する政令