可燃性固体の基本
硫化りん・赤りん・硫黄・鉄粉・金属粉・マグネシウムなどが法令の品名に挙げられます。実際の該当性は、性状・除外規定も含めて判断します。
似た名前を比べる
赤りんは第2類、黄りんは第3類。鉄粉・金属粉・マグネシウムには粒度や形状などの除外条件があります。すべての金属製品を危険物と決めつけないでください。
危険性と取扱いを結びつける
引火性固体の引火点条件は一気圧で40℃未満。40℃ちょうどを含みません。酸化剤との混合や火源を避け、消火方法は物品ごとに確認します。
学習の順番:類の性質 → 品名 → 似た物品との違い → 取扱いの条件。下の確認問題で順番に確かめましょう。
この章は入門範囲です。物品別の消火設備・指定数量・試験全範囲は順次拡充します。
取扱基準の参考:危険物の規制に関する政令